イギリス生活

幽霊の国イギリスで人生初の金縛りにあった話…

投稿日:2018年4月5日 更新日:

生まれてこの方34年。(2018年当時)

私は全くもって霊感などの第6感を持ち合わせておらず、人生で一度も幽霊を見たこともなければ、何かしらの心霊現象の体験をしたなどといったこともまったくなく生きてきました。

あ。一度だけ、それらしい体験をしたことがあるな…
ひさと
ネルソンダック
じゃぁそれについてはまたいつか別記事にしておくれ。

 

イギリスへ渡ってからも、すっかりイギリスが幽霊の国だ~なんてことは忘れ去ってしまっており、特に語学留学での一年では全くそんな兆しはないまま日本へ帰国しました。

 

語学留学期間中にイギリスの中でも特に幽霊スポットとして有名らしいスコットランドを旅行で訪れた際にゴーストツアーなるものを見かけましたが、全く気にせずスコットランドで平和な時を過ごし…。

 

スコットランドではその昔メアリー1世との浮気を疑われた彼女の秘書が殺害された…という部屋のあるホリールード宮殿を訪れ、実際にその部屋を訪れたりもしましたが、ただただ興味津々。

 

そして歴史を感じる宮殿にただただ感動感激していました。笑

ネルソンダック
ちなみにその殺害された部屋は、今はフローリングがむき出しになっているけれど、比較的近年までその時の殺害跡(血痕)がカーペットに染みたものがずっと普通に公開されてきたらしいよ。

 

また、お墓などがある教会の前を通る時があったとしても、教会の建物のあまりの美しさに惚れ惚れ。

 

お墓に対する恐れなども特に感じず…

 

といった感じで、イギリスでは特にこれといってイギリス=幽霊といった印象は持たずに生活していました。

 

ところが。

 

そんな私がついに…

人生初の体験をすることになったのです…

 

今回は、私がイギリスで人生で初めて体験した金縛り体験について紹介します…。

イギリスで人生初の金縛り体験

住居の環境

2018年3月に日本に本帰国した私でしたが、それまでの1年間はイギリスでボランティアをしていた障がい者施設の2Fに住んでいました。

 

施設の造りとしては、1Fと半地下が入居者たちの住まいとアクティビティルームになっており、そこでスタッフは24時間体制で働いているので、夜中でも最低2人は必ず当番の人が1Fに常駐している状態でした。

 

そして私達ボランティアが住んでいるのが2F。

 

2Fはボランティアである私達や他2名の介護士も住んでおり、完全に私達の居住空間としてほぼ独立。

 

通常は入居者は全く訪れることもありませんし、施設のスタッフ達も滅多に訪れることがない状態で、本当にただのシェアフラットに住んでいるような環境でした。

>>関連記事:イギリスボランティア留学・どんな部屋に住んでるの?

 

夢…現実!?人生初の金縛り...

施設に住み始めて1、2ヶ月経った頃のこと。

 

夜部屋ですっかりベッドで爆睡していた(はずの)私でしたが、突然すごい耳鳴りで目が覚めました。

 

ですが、体がまったく動きません…。

 

こんなこと人生初の出来事で、かなりビックリしてしまった私。

 

「えぇ~…!?金縛り…!?」

 

そう思いながら、体を動かそうとするのですが、動きません。

 

すると、誰かが私の部屋のドアから入って来た気配を感じました。

 

そして、寝ている私の体の掛け布団の上にベッドの下の方からのし上がってくる気配を…

いえ、気配というよりも、のし上がってくるのを感じました

 

とても重く、耳鳴りも凄く、もう驚きと恐怖でその時の私は完全にパニック。

 

でも、体が動きません。

 

動けない状態のまま、何かが自分の体の上に乗っかってくるのを必死で耐えるしかありませんでした。

 

そしてその何かが私の顔のあたりまでついにのぼってきて…

 

「ギャァァァァァァ怖すぎるぅぅぅうぅぅ…!!!!」←心の叫び

 

…と思っていると、パッとその気配が消え、私の体が突然動くようになりました。

 

ビビりすぎて心臓バクバク状態でしたが、とりあえず飛び起き、部屋の電気のスイッチをつけ、念の為ドアを開けて部屋の外の廊下をのぞいてみました。

 

廊下には誰もいません。

廊下は窓がなく一日中電気がついているので、とても明るい状態…。

 

そこでドアを閉め、ベッドに戻った私。

同じフロアに他のボランティアも住んでいるし、私一人じゃないんだし、大丈夫…!
ひさと

と思い、もう一度寝ることに…。

 

一度完全にそうして目が覚めてしまうと、さっきのは夢だったんじゃないかと思えたのですが、それにしてもあまりにもリアルな重みと耳鳴りだったのです…。

 

きっとあれは夢だった…

翌朝、夜中に起こった出来事を入居者さんや他のイギリス人スタッフに話しました。

 

イギリス人スタッフの女性は、

 

わぁ~!金縛りにあったの~!?そういう時って、体は寝てるんだけど頭は起きてるみたいな状態になってるらしいよね!

 

…と、言って励まして(?)くれましたが、そんな彼女も実は心霊体験があるそうで…。

 

とりあえず、

あれはやっぱりカラダが不思議な働きをして金縛りにあったようなことになってしまったんだな。
ひさと

ということで、自分の中でも決着をつけたのでした。

 

…が。

 

実はそれから数日後…。

また同じような状況が私を襲ったのです…。

 

まさかの二度目の金縛り体験

最初の金縛りから数日後。

 

またまた普通に夜すっかり寝入っていた私だったのですが…。

 

またしても身に覚えのある耳鳴りが…。

 

そして目が覚め(たつもり)、またしても何かが体の上にのし上がってくる感覚を感じました。

 

「え~!?二度目~!?」

 

と思いつつも、二度目だったということもあり、何かがゆっくりと体の上にのしあがってくる間、渾身の気持ちでもって自分を完全に目覚めさせたというか振り切ったというか…

そんな感じで、今回はすぐに脱することができました。

金縛りはもういいです。

34年間(2018年当時)の人生のうち、一度もそんな体験をしたことがなかった私でした。

 

金縛りにあった話はテレビでも知人たちからも親からも聞いたことがありましたが、それでも自分の身に起こったことは一切なかったので、これといって現実味がありませんでしたし、特に気にして生きてきていなかったのですが…

 

まさかのイギリスで初金縛り体験。

しかも2回もということで…びっくりでした…。

 

ちなみに私が住んでいた障がい者施設では、もちろん時には住んでいる入居者さんが亡くなってしまうこともあるわけです。

私がいた1年の間にはそんな悲しい出来事はありませんでした!
ひさと

 

もしかしたらもしかして…????

なんて考えてしまいましたし、今回の金縛り体験でようやく、そういえばイギリスは幽霊の国だったな…ということを思い出したのでした(^^;

 

まぁ…あまり…しなくてもいい体験ですね金縛り体験は…(-_-;)

ただただ怖かった…(遠い目)

 

それからあとは一度もそんなことは起こらず、平和に過ごしましたとさ…笑

>>関連記事:イギリスボランティア留学での日常

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