イギリスボランティア留学情報

イギリスボランティア留学・気になる食住環境とボランティア活動の日常風景

投稿日:2018年1月19日 更新日:

こんにちは。

管理人のひさとです。

2015年10月から2016年9月まで語学留学としてイギリスに滞在していた私でしたが、いったん帰国後、すぐにイギリスでのボランティア活動の申し込みをし、準備を始めました。

>>関連記事:イギリスボランティア留学の申し込み方法と手続きの流れ

 

イギリスボランティア留学と呼ばれていますが、以前は比較的簡単に取得できていたボランティア用のチャリティビザが、今ではなかなか取得が難しいものになっているようです。

私が申請した時は、まだギリギリ簡単に取得できる時期だったようで、ラッキーだったな~と思います。

>>関連記事:悲しい別れ…。そしてどんどん厳しくなるイギリスボランティアビザ取得の現在の動向

 

申し込みをするにあたってインターネットで色んな情報を検索した私でしたが、なかなかボランティア活動の詳細まで書かれている記事などを見つけることが出来ず、一体どんなものなのか想像がうまくできませんでした。

というわけで、今回はイギリスボランティア留学では、一体どんな生活を送るのか、ボランティア留学の日常風景をお伝えしたいと思います。

イギリスボランティア留学

施設の場所

私が働いている施設は、先天性・後天性の重度の身体障がい者施設です。

場所はロンドン近郊。

ロンドンではありませんが、ロンドンまでほど近い、いわゆる高級住宅地と呼ばれるところです。

ロンドンの最寄りの大きな駅までは電車で30分の距離にあるので、かなり便利です。

 

ボランティアの食住環境

私たちボランティアは職場である施設の2階に住んでいます。

食事は3食分が無料でついています。

朝食は施設の食材庫においてあるパンやシリアル、牛乳、バターなど、何でも好きに取っていいようになっており、それを朝ごはんとして自分で食べます。

ランチは施設の入居者さんと同じで、施設のキッチンにいるシェフが作ってくれたものを食べています。

基本的にザ・イギリスの料理!というメニューになっています。

イングリッシュブレックファスト

ローストビーフ

たまにアジア風のライス

スカンピ&チップス(いわゆるフィッシュアンドチップスのスカンピ(シャコみたいなもの)版)

>>関連記事:イギリスボランティア施設での私たちの食事詳細

 

お休みは週に2回。

休みは不定期で、他のボランティアと日程を調整しながら、上司がランダムに休みの日を含めたスケジュールを作ってくれています。

基本的には自分の希望の安みは必ず希望通り通して貰えているので、とても助かっています。

ネルソンダック
1週間くらい休みを取って旅行に行くということも全然気兼ねなくできるよ!
ボランティアである私達だから、ではなく、働いている人皆がそんな感じでホリデーをバンバン取って旅行に行っています。日本の会社にいた時とはその辺の雰囲気が本当に違う…!
ひさと

 

ボランティア内容

入居者の食事介助

一つは入居者の食事時の食事介助。

入居者さんたちが朝食、もしくは昼食をとる際に、食べ物を口まで運んで食べさせてあげる仕事です。

喉を詰まらせやすい入居者もいるので、食べ物を細かくして与えるなど、コツや慣れが必要ですが、そこまで難しいものではありません。

※2018年2月から食事介助と飲み物介助ができなくなりました。

詳しくはこちら↓。

>>関連記事:オーマイガ!施設のボランティアに関するルールが変更!

 

アクティビティ活動

日中は主にアクティビティといって、クイズをしたりボードゲームをしたり、もしくはケーキを作ったりなんたりして過ごしています。

私の施設は身体障がい者施設ですが、中には知的障がいのような症状のある方もいるので、入居者の症状に合わせて、入居者が出来ることを考えながらクイズをしたりトランプをしたり、と、臨機応援に対応しています。

>>関連記事:イギリスボランティア留学・アクティビティって?

 

入居者の外出の付き添い

入居者さんが外出をする際の付き添いなども行っています。

ATMにお金をおろしに行く時や、銀行に行く時、スーパーに買い物に行く時などに車いすを押してあげたり、電動車椅子利用者にはただ横について付き添ってあげたりしています。

アクティビティで時には本格的に遠方などに出かけることもあり、劇場へミュージカル鑑賞に行ったり、フットボールの試合を観戦にいったりなんてことも。

先日はワーナーブラザースのハリーポッタースタジオに一緒に付き添い、無料で入場、そして普通に楽しんできました。

>>関連記事:ハリーポッター好きは行くべきでしょう…!ワーナーブラザーズスタジオツアーロンドンへレッツラゴー!

 

または一緒にパブへ行き、入居者さんはお酒を飲んでご機嫌。

私たちは仕事中ということでお酒を飲むことはできませんが、入居者さんのおごりでジュースを飲むといったような感じで、非常にこれまたありがたい…笑

ボランティアの私たちは不思議なポジションにいる感じです。

きっちりと働いているわけではない、でも、働いているような…そんな感じでしょうか…。

 

まとめ

要するに、簡単に言うと、入居者さんたちの暇つぶし相手、遊び相手、話相手になってあげるのが私たちボランティアの仕事です。

一緒に出掛けたり、お喋りしたり、ゲームしたり。

一年中そこで暮らしている入居者さん達に、何かしらの楽しみ、刺激を与えてあげるというのが私たちの使命だと思っています。

 

完全に英語環境で働いていますが、以前語学留学をしていたお蔭でそういった英語の環境に慣れており、英語にもそこまで不自由していないので、語学留学の成果がまさに今発揮!

個人的にはボランティア留学をされるよりも、余裕があれば先に語学留学をすることをオススメします。
ひさと

>>関連記事:11ヶ月のイギリス語学留学でどれだけ英語が上達したか…気になるその成果は…!?

それが出来ない場合は、日本にいる間にそれなりにしっかりと英語を身に着けて置くことが自分のボランティア生活をより一層充実させることができる要因の一つになると思います。

どれだけボランティア活動に励みたい!と思っても、英語でされる指示などが一切分からないという状況では、難しい場面がいくつもあります。

少なくとも最低限の英語力が必要であることは間違いありません。

…といっても私も英語の方はもちろん全然まだまだダメダメですので、日々の生活の中でどんどんまた吸収していけたらと思っています。

>>関連記事:イギリスボランティア留学するにはどれくらいの英語力が必要?

 

ボランティア活動自体は本当にとてもやりがいがあり、心から楽しんで取り組むことができています。

入居者さんたちもみんな親切で可愛い人ばかり!

私のまだまだな英語もじっくりと聞いてくれ、楽しく会話をしてくれています。

ボランティアをしに来ている身ですが、学ぶことや気を遣って貰うことがたくさん!

心が優しくなれる、そんな環境に今いる自分にとても幸せを感じています。

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