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オランダ移住・国際結婚

国際結婚すると苗字はどうなる?気になるお名前事情を実体験と共に紹介

2019年11月10日

こんにちは!

管理人のひさとです。

ついにあと2週間後に結婚式が迫ってきました…!

1週間後には日本に一時帰国をし、その週末に入籍と結婚式を地元の神社で挙げます。

というわけで、オランダに移住してくる前に地元の市役所で仕入れておいた婚姻届けを記入しているところなのですが…

今回、婚姻届けと一緒に貰ってきているものが。

外国人との婚姻による氏の変更届」です。

 

実は日本人は国際結婚をすると自分でこの用紙を使って苗字の変更届けをしない限り夫婦別姓になるんです。

自分が実際こうして国際結婚をすることになって私は初めてそのことを知りました…!

今日は国際結婚するとなって湧いて出て来た、この苗字を変更するしない事情について自分の事情と迷いの感情を盛り込めながら(笑)書いてみたいと思います。

国際結婚での苗字事情

国際結婚では夫婦別姓が基本

上でも書きましたが、国際結婚をすると夫婦別姓が基本ということをわたくし知りませんでした。汗

日本は夫婦別姓が認められていないことは知っていましたが、外国人と結婚しても同じことだと思っていました。

なにゆえ外国人と国際結婚をすると夫婦別姓になるのか。

その理由は、、、

  1. 外国人は日本に戸籍を持っていない為、結婚した時に入籍だとか籍を抜けるだとか、そもそもそういう概念が存在しない。
  2. 日本で婚姻届けを提出する日本人(今回の場合は私)が筆頭主となって新しい戸籍が作られ、そこに外国人のだれだれと結婚したという事実が記載される。
  3. 相手の籍に入る=姓の変更が自動的に行われる仕組みな為、相手の籍に入るという概念に外国人は当てはまらない為姓が別々のまま登録される。

ということらしいです。

知らなかった…。

 

ですが、国際結婚している方で、名字が外国の苗字の方をたくさん見かけますよね。

実は彼らはみんな婚姻届けとは別に、苗字の変更用紙を役所に提出しているんです。

 

今回私が地元の市役所で貰ってきたのがこちらの苗字の変更用紙。

婚姻届けを提出する時に一緒に出してもいいですし、婚姻してから6ヶ月以内であればこの用紙を提出するだけで苗字の変更ができるそうです。

ココに注意

6ヶ月を越えてしまうと家庭裁判所に申請しなくてはならなず、時間も費用も手間もかかってくるので要注意です。

 

さて。

それでは私はどうするつもりなのかといいますと…

 

実はまだ苗字を変更するかしないか決め切れていません。涙

本当は相手の苗字に変更する気満々だったんですよ!(><)

しかし、いざ夫婦別姓というまさかの選択肢を与えられると、悩んでしまいましてね…。

 

自分の今の苗字にかなり愛着のある私としては、残せるものならこの苗字を残したいという気持ちにかられてしまいまして。

でも、もし自分が日本人同士で結婚となっていたら苗字のことは深く考えなかったと思います。

逆に、相手の苗字を名乗ることで「自分、結婚したんだなぁ~…♪」といい意味でしみじみしていたはず(^^;)

 

今回はたまたまたオランダ人との結婚と相成り、元々は単純にカタカナの苗字になる自分に興味津々といった感情があったのですが、なんとこの苗字の変更申請をしなければ夫婦別姓が基本ということを知り…

めちゃくちゃ悩む羽目になってしまいました(-_-;)

 

苗字を変更するメリットとデメリット

色々調べてみたのですが、苗字を相手の苗字に変更するメリットとデメリットは以下の通り。

メリット

  • 結婚した感を感じられる。
  • なぜあそこの夫婦は苗字が違うのかという疑問を持たれない。
  • 夫婦であるという証明を容易にすることができる。
  • 子供ができた時に父親と子供が日本で同じ苗字を持てる。

 

デメリット

  • 目立つ。
  • 元の苗字とおさらばせねばならない。
  • 外国人の旦那さんとの馴れ初めなど個人的なことを詮索されやすい。
  • 日本人にとって聞きなれない苗字だとなかなか聴き取って貰えない。
  • 免許証やパスポート、保険などあらゆる契約の苗字の変更が必要になる。

これは日本にいて起こるであろうメリットとデメリットになります。

デメリットの最後の項目の苗字変更の色んな手続きが必要になるというのは、日本人同士で結婚した場合にも起こり得ることはありますが、私の場合既にオランダに移住してきてしまっている為に簡単に日本で出来る変更手続きが出来ない為、かなり大きなデメリットポイントとなっています…。

 

苗字を変更しないメリットとデメリット

苗字を変更しない場合のメリットとデメリットは以下の通り。

メリット

  • 日本でこれまで通りの生活を何の手続きもせず目立ちもせず何事もなく遅れる。

 

デメリット

  • 結婚した感をあまり感じられない(かも?)。
  • 子供が出来た時、父親だけ苗字が違うということになる。(日本では子供には自動的に母親の苗字が適用されるそうです。)
  • 昔から知ってる知人などで詳細を知らない人から独身だと思われる。
  • 結婚してるのになんで苗字が変わっていないのかという疑問を持たれる。
  • 夫婦であるという証明をするのに手間がかかる可能性がある。

主観も混ざってますが(笑)

だいたいこんな感じのメリットとデメリットがある感じです。

 

まとめ:私たちはどうするのか

いざ夫婦別姓にできると知ってからとにかく悩みに悩みまくっている私ですが、婚姻届けを出すその瞬間まで悩むかもしれません…。

…んが。

今のところですね…

一応なんとなーく気持ちは…苗字の変更をしないという方に傾いています。

 

自分たちがこれから日本に住むことを考えていたら苗字の変更をするという方に傾いていたかもしれません。

子供が出来た時に父親だけ苗字が違うというのは日本では目立ちそうだし、家族なのに苗字が違うというのもなんだか寂しい気がするし…。

しかし。

今既にオランダに住んでいて、今のところは日本に逆移住するという予定もないため、オランダにいながらにして日本でする必要がある手続きをすることがかなりめんどうということ、これがかなり大きい。

相方くんも元からあまり苗字を一緒にしたいなどといった願望もないため、私の愛着のある日本での苗字を日本で残せるものなら是非残して欲しいと言っておりまして。

苗字を自分の苗字に合わせる必要はない、と。

そう言われるとそれはそれで結婚した感があまりなくてつまらないし何となく寂しい気もするのですが…複雑な心境!
ひさと

 

ちなみに、日本で結婚した後オランダに戻ってきてからこちらの役所で「日本で結婚してきたよ」の報告をして晴れてオランダでも婚姻が成立するのですが、その時私が元の苗字のままオランダに戻ってくれば今の苗字をミドルネームとして私の公式なオランダでの名前に加えることができるらしいのです!

 

例えば私の名前が「山田ひさと」で相方君が「Jan Dijkstra(ヤン ダイクストラ)」だったとした場合。

日本では苗字の変更をしていないので「山田ひさと」のまま。

オランダでは「Hisato Yamada Dijkstra」となる感じ。

ネルソンダック
オランダでは結婚しても旧姓を自分の本名として保つことができるらしいよ!
相手の苗字になっても自分の元々の苗字も本名として残るらしいオランダ。相方くんにはその概念があるので、日本では結婚したら苗字が変わって旧姓は自分の本名としては機能しなくなるということを分かってもらうのにものすごい苦労しました…汗
ひさと
ネルソンダック
もし日本で苗字をオランダの苗字に公式に変更してからオランダに戻ってきたら、旧姓はもしかしたらオランダでのミドルネームに登録できないかもってこと?
うーん。自分が確実にこの旧姓を持っていましたと証明できればできるのかも…その辺ちょっと良く分からない…(-_-;)
ひさと

 

とにもかくにも!

日本で苗字を変更しなかった場合、少なくともオランダでは相方くんと同じ苗字を持って結婚してる感を感じることもできるし、夫婦という証明も簡単にできる。

日本でも愛着のある自分の元々の苗字を残すことができる。

日本での面倒な手続きも不要。

メリットばかりではないか!

 

ということで…

今のところは日本での苗字は変更しない予定にしています。

 

いっそのこと自動的に苗字が変わりますというならそれで良いんですけどねぇ(-_-;)

逆に自動的には夫婦別姓になりますって…本当に悩みました…

日本での婚姻届けまであと2週間、それまでにもうちょっと心を決めるまでかかりそうですが、一応方向性は決まりつつあるということで…ヨシ!

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