私はイギリス南部にあるブライトンと言う街で語学学校に通っていました。
私の通っていた学校で私が把握していただけの生徒の国籍は以下の通りです。
- 日本
- 台湾
- 中国
- 韓国
- タイ
- シンガポール
- イタリア
- フランス
- スペイン
- ポルトガル
- オランダ
- スイス
- ドイツ
- ポーランド
- ハンガリー
- トルコ
- サウジアラビア
- アラブ首長国連邦(ドバイ)
- ブラジル
- ガーナ
- ベラルーシ
- ロシア
特に人数が多いと思った国籍は、トルコです。
他にはタイやイタリアも団体で大量の大学生が一気に訪れていました。
意外だなぁと思ったのは、ブラジルからの生徒が結構頻繁に来ていたことです。
ブラジルと言えば南アメリカ大陸にあるわけで、アメリカに行った方が早いのでは?
と思ってしまうところがありましたが、そこをあえてイギリスにくるところからして、何か意味があるんだろうと思います。
それが何かはわかりませんが…(~_~;)
私の学校では日本人は多くて4人ほどしかおらず、程よい感じでした。
基本的にアジア系は少な目で、ヨーロッパからの生徒が多い傾向でした。
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